岩尾秀樹著者、三好民朗編者
四六判・176ページ
定価1650円(本体1,500円+税10%)
発売/日本エディターズ
ISBN/978-4-930787-45-3
ヨクタベ
ヨクネムリ
ヨク仕ゴトスル
仕ゴトハ呼吸であり
運動であり
精神の昂揚
無限の生命力をよぶ
大分が生んだ画家、岩尾秀樹の日常に起こった「とある」出来事を思いのままに綴った文字を息子が本にしました。
岩尾氏の世界を堪能できる口絵を多数収録。
三武狼(さぶろう)
四六判
定価1320円(本体1,200円+税10%)
発売/日本エディターズ
ISBN978-4-930787-43-9
もし通勤電車で痴漢と言われたら
もし万引きが見つかったら
もし会社の異性にセクハラだと訴えられたら
もし会社の備品を持ち帰ったら
そして…もし逮捕されたらあなたはこうなります。
――だれにでも、今そこにある危機。
岩元克雄
四六判
定価1320円(本体1,200円+税10%)
発売/日本エディターズ
発行/スカイビュープランニング
ISBN978-4-930787-42-2
あなたは大丈夫?しゃべりの品格
あなたは知っていますか?日本語の持つ本当の力を!
この本で「話し上手」になる
この本で「いじめ」は防げる
日本語ブームの今だからこそ身につけたい
言霊(ことだま)の力。
菊池 俊
B6判
定価1,430円(本体1,300円+税10%)
発売/日本エディターズ
ISBN978-4-930787-35-1
やっぱり敗けましたね…
武選手ありがとう!
ハルウララ100敗目の馬券をお守りにしました。
お求めは直版のみです。
さあ、武豊の騎乗も間近。今や、日本全国津々浦々、老若男女にいたるまで、知らない人はいないハルウララ。
高知競馬で105連敗を喫したこの8歳牝馬に関しては、すでにブームに乗って、あまたの著作が発売されている。
だが、この本を読むと、ハルウララを取り巻く人たち、高知競馬場の関係者に限った話ではなく、あらゆる人たちが、ハルウララを愛し、ひいては高知競馬を、そして競馬という文化を愛していることが、痛切に分かる。
調教師の宗石大さん、担当厩務員の藤岡健祐さん、主戦騎手の古川文貴さん、高知競馬広報の吉田昌史さん…。その他もろもろの人々が、いかにハルウララを大切にしてきたか。そしてそこから、われわれが学ぶべきことは何なのか。
単に勝ち組とか負け組とかいった話とは別に、ハルウララは自身の存在を通して、われわれにあらゆることを語りかけてくれている、そんなことを思わせる1冊だ。